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前回140キロを投げる理論を断片的に解説しましたが、今回は方法論ということで実際に誰にでも実践できるよう形で、体験していただければと思います。
140キロといえばプロのレベルです。僕は3歳から早くそのレベルに達したくて必死で筋肉トレーニングにはげみ、走りこみました。しかしこの考え方が間違っていました。確かに筋肉は発達し、瞬発力はついたんですが、ボールは速くならない。考え方が根本から間違っていました。結論から話すと、鍛えるべき箇所は体ではなく『脳』だったのです。もっと言うと間脳という箇所でした。ここからの理論は今後掲載していくとして、今回は実際に使える方法論を話します。今回の僕のテーマは100回の理論より1回の実践です。これが誰でも投げれてしまうと知ったとき、肌で人間の可能性を感じました。 では、約20年間かかってやっと実証できた方法です。お楽しみください! その1 「妄想」 この言葉はイメージと表裏一体をなすので混同しがちですが、簡単に実行出 来ます。まず、自分が140キロ投げるところを妄想してみます。そう、笑いながら。より 具体的に。そして今自分が投げようと妄想したように、実際ボールを持って投げてみま す。そうすると投げられません。 実はその1ではこの妄想通り投げれないという体験 が必要なのです。 その2 次は、自分の投げる方の腕全体を、逆の手でバンバン叩きます。全体を叩き終えたら 上を向き、明るいところを見ます(太陽でも蛍光灯でもいいです)。ここでポイントとなる のが叩いたほうの手を叩いた腕から離さずしっかり触っておくことです。 その3 上を向いたら、空間に向かってこう言います。「右腕が強くなることを許可する」(左投げ の人は右腕のところを左腕と言います) 以上の作業を行い、実際にボールを投げます。面白いことになります。
by ddlps
| 2005-10-05 17:32
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